IOSTの市場は中国
IOST財団本部は北京
伸び代は折り紙付き
①2月25日にメインネットリリースを行います
②3月10日を目処にイ―サリアムのERC20ト―クンからIOSTブロックチェーンを用いたト―クンへの移行を開始します
③更に3月下旬によるアップデートでは
ブロックチェーンに関する知識なしに
誰でもDAppsゲ―ムにアクセス出来るようになります
DAppsゲ―ムとは
アプリ内でのコインや武器防具など育成したキャラをユ―ザ―同士でリアルに売買出来るゲ―ムジャンルだよ
日本では馴染みが薄いけど
中国では活発的に広がってる
まだ新しいジャンルだから
どんどん日本にも市場が広がるから期待値大だよ
最終的に今のペースで行けばカルダノやイーサリアムを脅かす存在になるだろうね
20円到達は早いと思うね
ビットコインとか実用性皆無だしiostの方が実用性も将来性も間違いなく上
1枚500万いくってこと?
俺12000枚持ってるから600億円か
やったぜ!
ビットコインの実用性なんて誰も期待してないよ
暗号が破られるまで投機対象として独自に拡大していくだけ
第三世代仮想通貨って言うらしいね
第一世代 ビットコイン
第二世代 リップル、イーサリアム
第三世代 IOST、クアンタム、エンジン
らしい
Twitterでツイートして人がいた
IOSTは
中国CCID“仮想通貨格付け”で
既に3位獲得
CCIDの評価ランキングは、
3つの評価項目で採点されてる
1.基礎技術、
2.アプリケーションレベル
3.革新性。
基礎技術は評価全体の65%を占め
チェーンの技術要素、主に安全性・分散性・機能・性能を評価する。
IOSTは基礎技術が111.9スコアで
ダントツのブッチギリで1位に
ランクされており
総合では前回4位から昇格して3位となっている。
CCIDはIOSTについて、多くのノードを備え、高TPS(トランザクション毎秒)をサポートする世界初の分散型スケーラブルプラットフォームと称している。
また高度な分散性を保証する独自のPoBコンセンサスメカニズムを備え2019年春のメインネット起動後のセキュリティ問題がゼロであると説明した。
アプリケーションについて現在、IOSTメインネットには世界中の約20か国、400以上のパートナーノードを有している。
IOSTは2020年下半期のスローガンに「ALL in DeFi」を掲げており既にエコシステムに多様なアプリケーション、ノードデプロイ、ウォレットを備え、$7ミリオンのDeFi開発サポートファンドも設置している。
IOSTプロジェクトチームは現在、ブロックチェーン分散技術に焦点を当てたR&Dチームを擁しており
プリンストン、スタンフォード、MIT、清華大学、北京などの世界のトップ大学を背景とする50名以上のブロックチェーン業界の専門家によって構成されている。
仮想通貨に影響あるかな
おりこうさんだから、おとなしく赤飯炊いて待ってなちゃい!
驕れる者は久しからずだよ
いい返しだね
盛者必衰、期待しつつも気を抜かずに頑張ってこ
\ IOST で稼ぐ /
この記事がよかったら、下のグッドボタンをお願いします ٩(ˊᗜˋ*)و